クルマ購入指南
初めてでも安心!!クルマ購入のススメ
step1 中古車購入基礎知識
step2 クルマを見に行く
step3 実際に購入するには
step4 納車とその後の維持
step5 実際に物件を見る
step6  目でわかるクルマの状態
自動車保険の賢い選び方
1 自動車保険の種類
2 事故を起こした時
3 年間保険料について
4 割引制度について
5 特約・付帯サービス
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【step2】 クルマを見に行く
欲しいクルマを見つけても、何もしないでいたら、いつまでたってもクルマを購入する事はできない。欲しいクルマを見つけたら、まずは現物を見に行くことも重要なポイントだ。
point1 [ 電話をする ] 欲しいクルマを見つけたら、まずは、お店に電話しよう
 欲しいクルマを見つけたら、販売店の電話番号と営業時間を確認して、電話をしてみよう。とくに中古車は一点もの。雑誌で見つけてから何日も過ぎてしまうと売れてしまう可能性がある。もちろん、既に売れてしまっていることもあるが、もっと良いクルマに巡り会うことも少なくないので、まず電話をしてみることが大事だ。
point2 [ プライスボード ] そのクルマを知るための、重要な情報があります
 記載内容や表示の仕方は、自動車公正取引協議会の規約によって細かく定められ、すべての項目にきちんと記載されているかどうかによって、ショップの信頼性を判断できると言ってもいいだろう。記載項目のすべてを見ることで、そのクルマの状態や使用状況などを判断できる。定期点検整備記録簿など、クルマに付いている書類のチェックもしておきたい。定期点検記録簿からは、過去の点検内容や点検時の走行距離を知ることができる。
現金販売価格
  通常ここに掲示される価格は消費税を含んだ価格となっているが、購入時に必要となる保険料、税金(消費税を除く)、登録に伴う費用は含まれていない。納車時までに整備して販売する場合には整備費用を含めて表示することになっているが「現状渡し」ということもあるので、このあたりは確認しておかなければいけない。

初年度登録年月日(年式)
  そのクルマが日本で最初に登録された年月で、国産車だったらイコール「年式」と考えていい。しかし、輸入車の場合は、年式と初年度登録年月が異なる場合があるので、「○年式」という表示が併記される。

車検証有効期限
  車検がいつまで有効なのかを記した欄。車検が長く残っていれば、購入してからすぐに車検費用がかかることもないし、重量税、自賠責保険などの付帯費用の額が少なくなるメリットもある。

走行距離数
  メーターの表示に故障などの疑いのある場合は、距離数の後に?を表記している。

前使用者の定期点検記録簿
  展示する時点からさかのぼって過去2年以内に実施された定期点検整備記録簿が備え付けられている場合には「有」になる。記録簿には整備を受けた時の走行距離が記入されているので、その点では安心できる。

修復歴
  自動車公正取引協議会基準では、一定の部品(右図を参照)を交換または修正したクルマを修復歴有としている。

保証付き販売
  定期点検整備、またはこれに準ずる点検整備をしたうえで、保証書を付けて販売するもの。他に「保証書なし整備付き」や「現状渡し」もあるが、よほどメカに詳しい人でない限り保証付きのクルマが安心だ。