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ホーム 読み物・特集 人気中古車徹底解剖:歴代ジムニー完全買い方マニュアル
◆歴代 ジムニー 完全買い方マニュアル 2004.12.15vol66掲載
SUZUKI JIMNY 4代目ジムニー最終型(JA22型)
マニアックなクルマをよりマニアックな装備で提供
◆1997年式、ホワイト、4.2万km、参考価格88.0万円、フィッシングマスター
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相場情報 4代目ジムニー最終型(JA12/22型)
'95年11月〜'98年9月
短い期間の活躍ながら、多くのファンからの引き合い多し
 550ccから660ccに排気量がアップされた4代目ジムニー。JA12/22型はその大幅マイナーチェンジバージョンで、販売された期間は3年4カ月と短い。当然、中古車市場での流通は他の型のジムニーに比べると少ない。それがジムニーファンの心を捉えるのか市場での人気が高い。ワイルドマスター、フィッシングマスターといった、お買い得な特別仕様車がリリースされていたのも大きな要因だろう。
 DOHCターボを搭載したJA22型の販売中心価格が80から90万円程度、SOHCターボ搭載のJA12型が60から70万円程度となっている。
相場バンド
50〜120万円
 
ジムニー フィッシングマスター(5速MT)
●全長3295×全幅1395×全高1680mm●ホイールベース2030mm●車両重量890kg●ミッション5速MT●エンジン型式K6Aターボ●総排気量658cc●最高出力64ps/5500rpm●最大トルク10.5kgm/3500rpm●10・15モード 14.0km/L●サスペンション前3リンクリジッッド/後3リンクリジット●ブレーキ前ディスク/後リーディングトレーリング●タイヤサイズ175/80R16 91Q●価格146.0万円(消費税別) *1997年5月当時
PROFILE
4代目最終モデルの特別仕様車。釣りファンの喜ぶ装備が充実
 軽自動車の規格はこれまで3回改訂されている。初回が1976年の360ccから550ccへのアップ、2回目が550ccから660ccへのアップ、そして3回目が199年の安全ボディ規格の採用だ。
 JA12/22型は、2回目の軽自動車の規格改正を受けてデビューした4代目ジムニーとなる。グレードはそれぞれXLとXC。フィッシングマスターは、XCをベースとした特別仕様車として、1995年の4代目ビッグマイナーチェンジ(最終型)の時に同時発売されたものだ。
 フィッシングマスターのネーミング通り、釣りを趣味とする人を対象としたもので、釣りに出かける時の機能が贅沢に奢られている。エアコン、防水シートカバー、トレーマット、室内天井に釣り竿を傷つけずに収納できるロッドホルダーなどだ。それに合わせてアルミホイールや新タイプのスペアタイヤハウジングなども採用され、外観の質感も高められている。
 ちなみに4代目ジムニーの最終型モデルは、JA12型とJA22型の2つの型式がある。JA12型にはSOHCターボF6A型エンジンが搭載され、JA22型にはジムニーシリーズ初のDOHCターボK6A型エンジンが搭載されている。

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▲ジムニー一般に言えるのが見切りの良さ。安心できるドライブ環境と言える   ▲タイヤカバーは、フィッシングマスター用に新たにデザインされたものだ   ▲シリーズ最強のDOHCターボエンジンK6Aを搭載。文句なしのパワー&トルクを提供   ▲自由度の高いシートアレンジ。荷台スペースの確保に不満の生じることはない
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▲力強い走りを約束してくれる16インチタイヤを装着。ベース車のXCも同様だ