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ダイハツ ムーヴ(L150S) |
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| ムーヴ カスタムXリミテッド |
【取材車両/参考データ】 ●価格/109万円●初度登録/平成16年11月●車検/平成19年11月●走行距離/4km●ミッション/4速AT●装備/フル装備 MD CD●記録簿/無●修復歴/無●納車点検●新車保証継続 |
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| 「クラスを超えた高い完成度と優れた質感」 |
歴代ムーヴと同様に、6ライトガラス&縦長テールを採用した現行モデル。基本コンセプトは受け継ぎながらも、エッジを効かせたボディラインにより立体的なデザインとなった。
今回の取材車両は、ドレスアップバージョンの「カスタムシリーズ」。基本フォルムは標準車と変わらないものの、マルチリフレクタータイプの変形4灯ヘッドライトや、クリアテールレンズを採用。スポーティかつドレッシーなエクステリアとなっている。
そして、現行モデル最大の特徴であり、セールスポイントとなるのがキャビンだ。ホイールベースを延長する一
方、エンジンルームを可能な限りコンパクト化。さらに安全性を十分に確保しつつ、ドアを薄型化した。その結果、2代目より室内長で190㎜、室内幅で80㎜も拡大し、Kカートップクラスの驚異の居住空間を実現したのだ。ドア及びリヤゲートは90°近くまで開口し、乗降性や積載性も大幅にアップ。先代で不評だった収納スペースも増設され、使い勝手も大幅に向上している。さらにKカーでは珍しいボンネット裏の遮音材で、静粛性が向上しているのも見逃せないポイント。搭載されるエンジンは、3気筒のNAもしくはターボ、4気筒ターボの3タイプ。ミッションは、4速AT(フロア・コラム)、5速MT、CVTのいずれかが組み合わされることになる。
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| ▲現行型のセールスポイントでもある“質感の高さ”が、最も表れているといえるのがインパネ周辺だろう。メータークラスターの造形や、徹底的に見直された素材など、クオリティの高い仕上がりとなっている |
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▲グローブボックス上の収納スペースは、新たにフタ付き“デュアルグローブボックス”へと進化。2代目ではドアに設置されていたドリンクホルダーは、エアコン吹き出し口下部へ移設。不要な時には、収納も可能だ |
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▲多彩なシートバリエーションのなかでも、特に魅力的なのがフルフラット機構。大人の男性が横になり、足も伸ばせる余裕のスペースが生まれる。気になる段差も極めて少なく、快適なベッドルームに変身する |
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▲ラゲッジスペース下部には、利便性に優れたアンダートレイを装備。深さはあまりないが、工具類はもちろん、ちょっとした小物も収納可能。乱雑になってしまいがちなラゲッジルームだけに、頼もしい装備である |
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| SUVの雰囲気と優れた走破性が持ち味「テリオスキッド」 |
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◆平成10年式〜平成17年式 平均価格88.4万円 |
Kカーでは数少ない、SUVモデルのテリオスキッド。兄貴分テリオスをリサイズし、660㏄エンジンを搭載したモデルだ。その高められた車高や背面スペアタイヤなど、装備はかなり本格派。2420㎜のロングホイールベースのおかげで、インテリアも広々している。なお、オンロード指向を強めたFRモデルもラインアップされる。
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| オープンエアーを満喫できる小粋なスポーツカー「コペン」 |
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◆平成14年式〜平成17年式 平均価格/144.7万円 |
かつては、ビートやカプチーノといったオープンKカーは存在したが、現行モデルとしては唯一のオープン2シーターKカーとなるモデル。ルーフには電動ハードトップを採用し、約20秒での開閉が可能。インタークーラー付ターボユニットが提供するパワーと、専用チューニングされたサスペンションにより、走りはスポーツカーそのものである。
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女性ユーザーをターゲットに、全く違うコンセプトのもと開発されたモデルがムーヴラテ。エクステリアからインテリアまで“まる”を基調とし、可愛らしさとカジュアル感を演出したモデルとなっている。
女性受けしそうなエクステリアもさることながら、インテリアにもアイデアが盛りだくさん。笑顔をモチーフにしたシートや、“まる”をあしらったエアコン吹き出し口やドアハンドルなど、標準車の面影は見当たらないほど。使いやすい収納スペースが多数設置されているのも、女性ユーザーにはうれしいポイントだ。
なお、今年6月には「COOL」シリーズが登場。こちらはエアロパーツやメッキパーツを採用し、スポーティかつエレガントな味付けとなっている。
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