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ホーム 読み物・特集 人気中古車徹底解剖:歴代 ステップワゴン 完全買い方マニュアル
◆歴代 ステップワゴン 完全買い方マニュアル 2005.12.15vol78掲載
HONDA STEPWAGON ホンダ ステップワゴン(2.0G 現行モデル〜2.0W 初代モデル)
画像 乗る人みんなが楽しめるミニバン
「ステップワゴン」の魅力に迫る
’90年代に登場し、一大ブームを巻き起こしたミニバン。その人気は今も衰えることなく、順調にシェアを拡大。そんな数多いミニバンのなかで、王道を走り続けるのがステップワゴンだ。今回はそのステップワゴンの魅力について、改めて分析した。
Text:K-max Photo:CAR CIAO編集部 このクルマを検索する
PROLOGUE
「セダンに代わるスタンダードファミリーカー」
 新しいファミリーカーの形として、安定した人気を誇るミニバン。大人数が乗れてたくさんの荷物が積めるところが、ファミリーには理想のクルマなのだ。そんなミニバンの中で、常に人気なのがステップワゴンである。
 初代がデビューしたのは’96年のこと。先輩格のオデッセイが3ナンバーサイズの乗用車的な味付けだったのに対し、高めの全高と5ナンバーボディで、扱いやすいファミリー向けのミニバンとして登場した。初代のパワートレインは全車共通で、直4の2.0�エンジンにコラム4速ATが組み合わされる。なおアウトドア派向けに、ポップアップルーフで大人2人が就寝可能な「フィールドデッキ」も設定されていた。
 ’01年には2代目がデビュー。エクステリアデザインはキープコンセプトだが、全長のみボディサイズを拡大。初代でクラス最大級だった居住空間は、フロントショートノーズ設計と低床化でいっそう広々とした。’03年6月のマイナーチェンジでは、2.0Lのみだったパワーユニットに2.4Lが加わり、ドレスアップバージョンの「スパーダ」も設定された。
 そして、3代目となる現行モデルのデビューは今年の5月。エクステリアは大胆なデザインとなり、従来のイメージを払拭。徹底した低重心化と低床化、低められた全高により、セダン感覚の走行性能と乗り心地を実現。広さだけでなく、“走り”にもこだわったミニバンとなった。
 ファミリー色を強く出したステップワゴンだけに、乗る人全員に楽しい時間を提供してくれるのは当たり前。さらにそれだけにとどまらず、ホンダらしいパッケージングで、運転しても楽しいと思わせてくれるミニバンがステップワゴンなのだ。

HISTORY  
1996年 5月 初代デビュー
1997年 8月 MC
「アルマス」発売
1998年 1月 「フィールドデッキ」発売
1999年 5月 MC
2001年 4月 2代目デビュー
2002年 5月 MC
2002年 10月 MC
特別仕様車「デラクシーS」発売
2003年 2月 特別仕様車「デラクシーN」発売
2003年 6月 MC
「スパーダ」発売
2004年 6月 MC
特別仕様車「HIDエディション」発売
2004年 11月 特別仕様車「ハッピーエディション」
「スタイルエディション」発売
2005年 6月 3代目デビュー