試乗レポート
特選インプレッション
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TOYOTA ESTIMA プジョー:1007
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斬新な両側電動スライドドア採用
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Text:K-max(編集部) Photo:YASU(編集部)
SPEC(グレード 1007 1.6)
全長/全幅/全高(mm) 3,730×1,710×1,630
ホイールベース(mm) 2,315
乗車定員 4名
ミッション 5速AT
エンジン 水冷直列4気筒DOHC
総排気量(cc) 1,587
最高出力(kW(ps)/rpm) 80(108)/5,800
最大トルク(N・m(kg・m)/rpm) 147(15.0)/4,000
タイヤサイズ 195/50R16
LINE UP & PRICE
1.6 229.0万円
1.4 199.0万円
※価格はメーカー希望小売価格(税込み)です
プジョーコール
0120-840-240
http://www.peugeot.co.jp/
 

 プジョー・ジャポンより、初の4桁ネーミングが与えられたコンパクトカー「1007」が発売された。 このモデルの最大のセールスポイントは、両側に装備された電動スライドドアと、着せ替え可能なインテリア「カメレオコンセプト」である。助手席側のみならず運転席側にも電動スライドドアを標準装備したモデルはコンパクトカー初で、3種類の操作方法によって開閉が可能となっている。ワイドな開口部の恩恵もあり、狭い駐車スペースなどでの乗降性に優れている。
 もうひとつのセールスポイント「カメレオコンセプト」は、全12種類のインテリアカラーのうち、標準設定以外の11種をオプションとして購入できるというもの。全18箇所にもおよぶ構成パーツは15分程度の作業で交換でき、気軽に“自分仕様”にカスタマイズすることができる。なお12種類のボディカラー(1色は今夏導入予定)との組み合わせにより、100通り以上のコーディネートが可能となっている。
 エンジンは、1.4Lもしくは1.6Lの直4ユニットを搭載。それに組み合わされるミッションは、プジョー初の2ペダル5速MT「2トロニック」を採用。シフトレバーおよびパドルシフトで操れるマニュアルモードのほか、ボタンひとつでオートモードにも切り替えができる。
 グレードは1.4と1.6の2グレード構成で、1.6には16インチアルミホイールやオートワイパー、前後スポーツタイプバンパーなどが装備される。

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コンパクトカーで初めて標準装備された両側電動スライドドアが、1007最大の魅力だろう。920mmの広さを誇る開口部は乗降性に優れ、万が一の為に「指挟み防止機能」も備える   1007のために開発されたカメレオコンセプトは、18箇所のインテリアパーツを自由にカラーコーディネートすることができる。さらにパーツの多くは、取り外して洗濯することも可能だ   1.6Lモデルには、8本スポークのアルミホイールと195/50R16サイズのタイヤが標準装備。なお1.4Lモデルでは、ホイールキャップ付のスチールホイールに185/60R15サイズのタイヤが組み合わされる
 
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搭載されるエンジンは2タイプ。1.6LのDOHCユニットは最高出力108ps、最大トルク15.0kg-mを発揮。1.4LのSOHCユニットは最高出力74ps、最大トルク12.2kg-mを発揮する