試乗レポート
特選インプレッション
01:トヨタ/カローラアクシオ・カローラフィールダー
02:ニッサン/スカイライン
03:ダイハツ/ムーヴ
04:トヨタ/オーリス

バックナンバーへ
ホーム 読み物・特集 試乗レポート:特選インプレッション
TOYOTA AURIS   トヨタ:オーリス
このクルマを検索する

画像
欧州狙いの個性派はスポーティな味付け

Text:木内 一行(編集部) Photo:YASU
LINE UP & PRICE (抜粋)
180G Sパッケージ(4WD) 229.95万円
150X Mパッケージ(4WD) 192.15万円
180G(2WD) 191.625万円
150X Sパッケージ(2WD) 185.85万円
※価格はメーカー希望小売価格(税込み)です
SPEC(180G Sパッケージ(2WD))
全長/全幅/全高(mm) 4,220/1,760/1,515
ホイールベース(mm) 2,600
乗車定員 5名
ミッション CVT
エンジン 直列4気筒DOHC
総排気量(cc) 1,797
最高出力(kW(ps)/rpm) 100(136)/6,000
最大トルク(N・m(㎏-m)/rpm) 175(17.8)/4,400
タイヤサイズ 205/55R16

お客様相談センター
0800-700-7700
http://toyota.jp/

画像
画像
画像
 ネーミングこそ違うものの、アレックス/ランクスの事実上の後継モデルとして登場したオーリス。欧州Cセグメントという激戦区を狙っているだけあり、その実力にも期待できるモデルだ。
 オーリスには、1.5Lモデルと1.8Lモデルが設定される。まず、売れ筋になりそうな1.5Lモデルの、最高出力は110psというスペック。数字だけ見ると平凡だが、いざ走らせてみるとそれ以上のパワーが感じられ、高回転まで回せば気持ちのよい走りを楽しむことが可能だ。
 一方1.8Lは、回して楽しい1.5Lに対し、トルクフルなフィーリングが特徴。排気量300㏄のアドバンテージは大きく、低回転からトルクがついてくる。
 さらに、1.8Lに組み合わされる7速シーケンシャルシフトは、変速時のリニア感にこだわったというだけあり、レスポンスのよさが印象的。個性的なセンタークラスターのおかげで、シフトレバーが通常よりステアリングに近く、操作性もバツグンだ。
 ヨーロッパ車的な味付けの足まわりは、やや固めながら、スポーティさと快適性を両立した足まわり。高速域でも、安定感に優れている。

画像 画像