巻頭特集
トップへ戻る
HISTORY
EXTERIOR & INTERIOR
TECHNOLOGY & POWER UNIT

バックナンバーへ

ホーム 読み物・特集 巻頭特集:Made In Japan CROWN



キーインテグレーテッドウォッチ
腕時計とキーレスがドッキング

マイナーチェンジと同時に新採用された、世界初のキーインテグレーテッドウォッチ。スマートキーと同様の機能が腕時計に集約されており、身に付けているだけでドアのロック/アンロック、エンジンの始動が行なえる。後に、エスティマやカローラにも採用された


赤外線で夜間の視覚を補助

前方を近赤外線で照射して、得られた反射光を映像化。その映像をフロントウインド下部のヘッドアップディスプレイに表示することで、夜間においてのドライバーの視覚を補助するシステム。暗い道や対向車のライトに眩惑されるような状況でも、いち早く危険を察知できる


自車の進行方向を自動的に照射

夜間のコーナーリング時、ロービーム下部に設置したAFS専用ライトがステアリング操作に感応して、クルマの進行方向を照射。舵角や車速を自動計算し、3秒後に自車が到達するポイントにライトの照射軸を自動的に移動させることで、コーナーでの視認性を向上させてくれる

安心感の高いセキュリティシステム搭載

車内への不正な侵入を電波により検知するセキュリティシステム。不正なドアの操作による侵入はもちろん、窓からの侵入にもアラームが作動する。なお、ルームランプ横に設置されるスイッチで、一時的なキャンセルも可能。ハイオーナーカーならではの、うれしいアイテムだ

ドライバーをアシストするハイテク装備

白線(黄線)をカメラで認識し、電動パワステを制御することで、車線に沿った走行ができるようにステアリング操作をアシストするシステム。いくつかの条件が揃った場合、ブザーやディスプレイで注意を促すとともに、ステアリングに小さい操舵力を加える


ハイパワーと環境性能を両立
アスリート系にマイナーチェンジで新たに搭載されたのが、3.5Lの2GR-FSEユニット。それまで搭載されていた3.0Lの3GR-FSEユニットが筒内直噴の「D-4」だったのに対し、この2GR-FSEは、筒内直噴に通常のポート噴射を組み合わせた「D-4S」を採用。ふたつのシステムを最適に制御することで、315psというハイパワーと優れた環境性能を両立している。
扱いやすいトルク特性が魅力 ロイヤル系とマイナーチェンジ前のアスリート系に搭載される、3.0Lの3GR-FSEと2.5Lの4GR-FSE。両ユニットとも、運転状況に応じてバルブの開閉タイミングを最適に制御する「Dual VVT-i(吸・排気連続可変バルブタイミング機構)」やデュアルメインマフラーを採用し、力強いトルクを広い回転域で発生。扱いやすさを重視しながら、ストレスフリーのパワーを実現している。