巻頭特集
04.12.15 vol 66掲載
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ホーム 読み物・特集 巻頭特集:新型登場!だから狙える「お値打ち」旧モデル
SALOON
国産メーカーが相次いでニューモデルを投入してきたセダン市場。
これからの注目カテゴリーになることは間違いない。
中古車でも程度のよいものが多く、これからが狙い目になる!

TOYOTA MARK II
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トヨタ/マークII
新車時価格帯●235〜338万円(税別)
発売時期●2000年10月〜2004年10月
排気量●2L/2.5L
ミッション●4AT/5AT/5MT
ミドルクラスの高級サルーンカーとして余裕のある走りと快適な室内装備を誇る
 今でこそミニバンやコンパクトにその座を奪われたが、かつてはトヨタの主役だったマークII。その底力は相当なもので、この9代目も、販売面では確実に相当量をこなした。
 アッパーミドルクラスのパーソナルセダンを目指してプラットフォームや主要パーツが一新された結果、ボディサイズは8代目より全長では25mm短くなったものの、50mm広がったホイールベースや、60mm高くなった全高により、確実に居住スペースを稼ぎだし、余裕のある室内空間やトランクルームを作っている。グレードはラグジュアリーな「グランデ」シリーズとスポーティーな「iR」シリーズの2タイプで、駆動方式は基本がFR、グランデ系には4WDモデルも用意されている。

TOYOTA MARK X
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NEW! '04.11月
トヨタ/マーク エックス
新車価格帯●245.7〜384.3万円
排気量●2.5L/3L
ミッション●5AT/6AT
個性を際立たせるエクステリアデザインで登場
量販車種として基本的にはキープコンセプト、大きな冒険ができなかったマークIIだったが、車名そのものも変わり、大きくイメージチェンジした。ひとことで言うなら「華」のあるクルマ。FRセダンとしての躍動感あふれるプロポーションがポイントの魅力ある一台だ

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「iR」系のスポーティーな内装。
中古車を選ぶなら!

平成12年式平均価格

178.4 万円
平成13年式平均価格 178.4 万円
中古車流通量 ★★★☆☆
中古車価格帯 99〜336 万円
さすがに、最初の車検期を迎えた平成13年式を中心にして流通量が多い。ラグジュアリーな「グランデ」系の方が数では多いが、2002年10月のマイチェンで、「iR」系が正式名称として独立するまで「グランデiR〜」というグレード名だったので、注意を払っておきたい。もし、マークXに負けないようなルックスで選ぶなら上の写真の「iR」系だろう。ただしトップグレードの280PS/2.5Lターボ「iR-V」は希少で、じっくり探す必要がある。


HONDA LEGEND
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ホンダ/レジェンド
新車時価格帯●338〜448万円(税別)
発売時期●1996年2月〜2004年9月
排気量●3.5L
ミッション●4AT
ホンダのフラッグシップ・セダンはFF高級サルーンとして米国でも人気
 レジェンドは、ホンダのフラッグシップ高級サルーンとして、高い操縦性を発揮する4輪ダブルウィッシュボーン・サス、静かでパワフルな3.5LV6エンジンをもつFF車で、米国ではアキュラ・ブランドの最上級モデルだった。先代モデルは3代目で、そのデビューは'96年。モデルイヤーは8年間と非常に長く、マイチェンごとに熟成を重ねていった。国内でのグレード展開はベーシックな「標準モデル」と走りを重視した「ユーロ」、最上級で豪華装備の「エクスクルーシブ」、その中間的なグレードの「ユーロエクスクルーシブ」の4タイプ。なかでもエクスクルーシブのインパネに埋め込まれている天童木工のパネルは豪華そのものだ。

HONDA LEGEND
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NEW! '04.10月
ホンダ/レジェンド
新車時価格帯●525万円(税別)
排気量●3.5L
ミッション● 5AT
コンセプトは「エモーショナル・インゴット・デザイン」
インゴットは金属の塊のこと、新しいレジェンドはその「塊」感のある力強いデザインが特徴。数々の最新テクノロジーに加えて、高級車として必要な「贅沢」さやクオリティの高さ、ホンダらしい「スポーティー」な味わいなどが詰め込まれた一台だ。

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エクスクルーシブの豪華なインパネ
中古車を選ぶなら!

平成9年式平均価格

101.1 万円
平成11年式平均価格 192.3 万円
中古車流通量 ★★☆☆☆
中古車価格帯 30〜347 万円
販売台数が少ないため、流通している中古車は多くないほうだ。チェックすべきはフロントマスクにペンタゴングリルを採用(写真)した1998年(平成10年)9月のビックマイチェン。それ以前と後では中古車相場に大きな開きがある。後期モデルでは内外装や足回りの変更に加え、ATのギヤ比変更やHIDランプの採用と、前期モデルとの差は大きい。前期モデルを購入する場合は、後期モデルとの装備差、価格差を理解してから購入したい。


ニッサン/ティーダ・ラティオ NEW MODEL 注目のNEWモデル画像
NISSAN TIIDA LATIO
国民車的なセダンとして長く愛されてきたサニーも、ついにその名をラインアップから消してしまった。サニー後継車として、スモールカテゴリーの3BOXセダンユーザーを、実質的に受け持つのがこのティーダラティオになる。ライバルはカローラ&プラッツ。発売は10月29日。
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