巻頭特集
04.12.15 vol 66掲載
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ホーム 読み物・特集 巻頭特集:新型登場!だから狙える「お値打ち」旧モデル
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いまやコンパクトカーは時代の求める主役。次々と新コンセプトの新車が投入されるため、旧モデルの存在しないブランニューも多い。
ここではハッキリと「旧」がわかる4車を紹介!

VolksWagen GOLF IV
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フォルクスワーゲン/GOLF IV
新車時価格帯●229〜425.3万円(税別)
発売時期●1998年7月〜2004年5月
排気量●1.6L/1.8L/2L/3.2L
ミッション●4AT/5AT/6MT
フツーのゴルフ、お洒落なゴルフからプレミアムなゴルフへの変身「第一弾」
 4代目ゴルフが日本に登場したのは1998年、常に新しいファミリーカーの基準を作り続けてきたゴルフの課題は「プレミアム」であり、高級感や品質面で細部に至るまで徹底的に造りこまれ、まったく新世代のゴルフとして生まれ変わった。室内空間やラゲッジスペースも先代より広くなったが、安全性の面からもボディサイズが大きくなり、全幅が1735mmあるため、日本では全車3ナンバーとなった。輸入されたモデルのエンジンは、1.6L、1.8Lターボ、2L、3.2Lの4タイプ。グレードは従来どおりベーシックな「CLi」と、装備の充実した「GLi」が基本で、スポーティーなGTIや、廉価版のEなどがある。

VolksWagen GOLF V
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NEW! '04.6月
フォルクスワーゲン/GOLF V
新車価格帯●240.5〜328.7万円
排気量●1.6L/2L
ミッション●6AT
6年ぶりのフルモデルチェンジで顔つきも新たに!
新型ゴルフは、初代からのゴルフらしさを継承しつつ、プレミアムコンパクトとしてひと回り大きなボディと最新装備の数々に加え、上質感が与えられた。エンジンは1.6Lと2Lで、全車ティプトロニック6速ATだ。

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樹脂パーツの質感もこだわりのテイスト
中古車を選ぶなら!

平成11年式平均価格

130.7 万円
平成12年式平均価格 148.4 万円
中古車流通量 ★★★★★
中古車価格帯 78〜398 万円
輸入中古車の中でも実用的なファーストカー的な乗り方がされているクルマが多いのがゴルフの特徴。しっかりと乗り込まれたクルマも多いが、その中にはメンテナンスのしっかりした上質車も多い。そういう意味では、選ぶ方の眼力も問われる。街乗りを中心に考えるならベーシックな1.6Lモデル、高速道路を頻繁に利用したり、GTカー的な味わいを求めるなら1.8Lターボや2Lモデルという選び方を基本に、コンディションを見極めたい。。


SUZUKI SWIFT
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スズキ/スイフト
新車時価格帯●79〜145.8万円(税別)
発売時期●2000年2月〜2004年10月
排気量●1.3L/1.5L
ミッション●4AT/5MT
コンパクトカーとしての高い実用性と安めの価格設定がバランスした「良品」
 スズキのコンパクトカー、スイフトは2000年初頭に登場。軽自動車のKeiを一回り大きくしたトールワゴンで、SUV的な感覚の個性的な5ドアハッチバックだ。他のコンパクトカーとは異なる大きな14インチタイヤで、その性格の違いは明確。しかしながら、全高は1540mmと、立体駐車場に入るサイズで、日常的な使い勝手を十分考えた実用車だ。搭載されるエンジンは当初1.3Lの直4エンジンだけだったが、専用チューニングを施した1.5Lエンジン搭載の3ドア「スポーツ」が昨年6月に追加された。5ドア標準モデルが4ATと5MTから選べるのに対し、「スポーツ」は5速マニュアルのみの設定だ。

SUZUKI SWIFT
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NEW! '04.11月
スズキ/スイフト
新車価格帯●96.5〜147万円
排気量●1.3L/1.5L
ミッション●4AT/5MT
高速クルーズも得意なユーロコンパクト
劇的に変化したのがスイフト。ヨーロッパ市場を見据えたモデルだけに、デザインもユーロ市場に通じるものだし、走りの方も期待できるスペックをもっている。エンジンは1.3Lと1.5L、激戦のコンパクト市場での活躍が楽しみだ。

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着座位置が高くKei同様に運転はしやすい
中古車を選ぶなら!

平成14年式平均価格

60.8 万円
平成15年式平均価格 73.1 万円
中古車流通量 ★★★★☆
中古車価格帯 39〜129 万円
中古車価格は、年式にしてはお買い頃感を感じてしまうものの、新車価格が他のコンパクトカーに比べ安いため、そのまま中古車価格にスライドしていると考えていい。インテリアなどはあくまでも実用一辺倒、1.5Lの「スポーツ」を除いて洒落っ気はないので、その点を理解してから購入したい。また、廉価グレードの「SE」から「SE-Z」系でも高年式になれば標準装備が徐々に充実してくるので、新車価格にとらわれない判断が必要だ。


マツダ/ベリーサ NEW MODEL 注目のNEWモデル画像
MAZDA VERISA
マツダのブランニュー「ベリーサ」には旧モデルが存在しない。ラインアップ的にはファミリア後継モデルと言えなくもないが、タイムラグも含めてその差が大きすぎる。既存のコンパクトより一段上を狙った内外装の上質感は、プレミアムコンパクトと呼ぶに相応しい内容だ。
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