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ホーム 読み物・特集 巻頭特集:コミコミ100〜200万円の3列シート 家族で乗る!ミニバン!
コンパクトサイズのミニバン、3列シートの「ミニミニバン」も車種をかなり増やしてきた。ここに紹介する以外にもキューブキュービック、シエンタが新しいところだ。
中古車としてはまだまだ数が少ないので今回は紹介しないが、新車でもコミコミ200万円でOKだ!

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HONDA MOBILIO [現行]ホンダ/モビリオ
中古車価格帯 90〜180 万円
●発売時期 2001年12月〜現行
●新車価格帯 146〜186.9万円
●エンジン 1.5L
●ミッション CVT
●2ndドア 両側スライドドア
●ボディサイズ 4070×1685×1705㎜
●乗車定員
市     況
180万円を越える物件はごく少数と言っていいため、ほとんどの物件をターゲットにすることができる。VTECエンジンを搭載した「XT」と「WT」がまだあまり流通していないこともあって、今のところはグレードによる価格差もさほど感じられない。 物件の主流は、今年初めての車検を迎える平成14年式。価格的には、100〜130万円あたりが中心だ。また、平成15年式以降の高年式モデルでも150万円台後半から見つけることができる。
広大なガラスエリアと高いルーフで開放感抜群
3列目シートは2列目シート下に収納可能だ
 大型ヘッドライトと細長いグリルが作り出すユニークなフロントマスクと、サイドビューの半分近くを占める巨大なガラスエリアが印象的な個性派コンパクト。エクステリアから想像できるように、天井の高い車室内は開放感が非常に高い。
 ’04年1月のマイナーチェンジで、フロントとリヤ周りのデザインを一新するとともに、2列目シートにカップホルダー付きアームレストを採用した。また、この際に最高出力110PSを発揮するVTECエンジンを搭載した上級グレード、「XT」と「WT」が追加ラインアップされている。ベースグレードに搭載されるエンジンは、すべて直4・1.5LSOHCで共通。全グレードが平成17年排出ガス規制に適合している。

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MAZDA PREMACY [先代]マツダ/プレマシー
中古車価格帯 60〜190 万円
市     況
平成13年までのモデルの流通数が多く、100万円以下の物件がかなりを占める。全体に中古車価格が低めなので、平成15年式以降の物件でも120〜130万円から探せるはずだ。 排気量的には1.8Lが中心ではあるが、2Lモデルも探すのに苦労するほどではない。排気量やグレードによる価格差はあまりないと言っていいから、スポーティ志向の人には、エアロやアルミを装備した「スポルト」や「スポーツパッケージ」はお買得感が高いだろう。
●発売時期 1999年4月〜2005年2月
●新車価格帯 167.8〜220.3万円
●エンジン 1.8L/2L
●ミッション 4AT
●2ndドア 通常ドア
●ボディサイズ 4340×1695×1580㎜
●乗車定員

欧州車的な雰囲気がリーズナブルに味わえる
プラス2はいざという時に便利だ
 ファミリアのプラットフォームをベースとした5ナンバーミニバン。2列目シートと助手席は、シートバックを前に倒してテーブルとして使用できる。フラット格納式の3列目シートは長時間のドライブには荷が重いが、普段は格納してラゲッジスペースを広く使い、いざという時に引き起こして使うには必要十分だろう。
 エンジンは2Lと1.8Lという構成で、どちらも直4DOHCを採用。駆動方式は、2LがFFのみで、1.8Lでは4WDも用意されている。ヨーロッパ市場を意識して作られただけに、セダンと同等のすぐれた操縦安定性を持っており、ミニバンとしてはルーフが低めのエクステリアやシックなインテリアと相まって、欧州車的なテイストをかもし出している。

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TOYOTA COROLLA SPACIO [現行]トヨタ/カローラスパシオ
中古車価格帯 90〜170 万円
●発売時期 2001年5月〜現行
●新車価格帯 161.4〜222.3万円
●エンジン 1.5L/1.8L
●ミッション 4AT
●2ndドア 通常ドア
●ボディサイズ 4240×1695×1610㎜
●乗車定員
市     況
もっとも高額な物件でも、車両価格が170万円オーバーになることはほぼ考えられないので、走行距離やクルマの程度、車検期間、オプションの有無などの条件を優先して選んで問題ないだろう。年式で見ると、モデルチェンジ直後の平成13年式と、初めての車検が近い平成14年式の物件が中心を占めている。 価格帯では110〜130万円あたりの層が特に厚い。スポーティな「Sエアロツアラー」の流通量は、他のグレードと比較すると若干少なめだ。
格納性に優れた薄型サードシートを採用
3列目シートはサービスシートと考えよう
 カローラのシャシーを利用して開発されたスパシオは、7人乗りのクルマとしては最小クラスのサイズだ。初代は6人乗りで2列目は子供用という一風変わったレイアウトを採っていたが、この2代目は3列目に収納式の簡易シートを採用。これによって、前2列ではセダン以上の快適性を確保しながら、必要に応じて7人乗れるパッケージングを実現している。 3列目は座面とシートバックを合わせても約7㎝という極薄タイプなので収納性は抜群だ。ただし乗り心地もそれなりなので、エマージェンシー用と考えた方がいいだろう。エンジンは1.5Lと1.8Lで、どちらも可変バルブタイミング機構付きの直4LDOHC。1.8LにはFFのほか、4WDも設定されている。