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ホーム 読み物・特集 巻頭特集:頭金ゼロ!月々2万円で狙う中古車25
予算面で言えば、選びがいのあるのがコンパクトサイズのカテゴリー。
なぜなら60ヵ月コースなら、ほとんどのクルマが検討の対象になるからだ。
そこで、多くのユーザーが満足できる「本命」機種を4台セレクト!
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MAZDA DEMIO マツダ/デミオ[先代]
月々2万円
24ヶ月コース
●発売時期 1996年8月〜2002年7月
●新車価格帯 95.9〜156.9万円
●排気量 1.3L/1.5L

全長3.8mのボディから想像できない広い室内
 初代デミオはコンパクトクラスにカテゴリーされるが、そのスタイルは5ドアワゴンをトール&ショートボディにしたもの。そのため小さなボディからは想像できないような室内のゆとりや荷室の広さを実現。 さらに奇をてらうようなデザインを採用せず、全高もほとんどの立体駐車場に収まる1500㎜に抑えたことで、ヒットモデルとなった。エンジンは1.3/1.5Lの2本立てで、駆動方式には4WDもありそうだが、全車FFのみの設定となっている。’99年12月のマイチェンでフロントグリルがスタイリッシュな5角形になったのも特長点。
中古車価格
10 80 万円
市況 グレードは1.5が「GL」系、1.3が「L」系の2本立てで、末尾に「X」が付けば豪華仕様となっているためわかりやすい。大雑把な捉え方で言えば、マイチェン前の前期モデルなら24ヵ月コースの予算で十分に狙えるし、後期モデルなら36ヵ月コースとなる。

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TOYOTA VITZ トヨタ/ヴィッツ[先代]
月々2万円
36ヶ月コース
●発売時期 1999年1月〜2005年1月
●新車価格帯 86.1〜167.5万円
●排気量 1L/1.3L/1.5L

新型が登場した今でも中古車人気は継続中!
 ヴィッツの魅力は、コンパクトクラスの中でも特に小さなボディサイズと、新型にも受け継がれた流麗なスタイリング、加えて「トヨタブランド」の総合的な商品力に尽きるだろう。この旧モデルの主力エンジンは1Lで、他に1.3/1.5Lをラインアップする。最小回転半径4.3mという取り回しの良さや、10・15モード19.6㎞/L(初期型1L 4速AT)の優れた燃費などで、中古市場での人気も高い。後発のライバルに比べて、リヤシートやカーゴスペースは狭いが、日常的使用がフル乗車でないなら、欠点にはならないはずだ。
中古車価格
30 120 万円
市況 新型の登場で相場が下がると期待していたが、まだまだ高値のまま推移している。燃費性能の良さや、スタイリングの良さで、人気は継続したままだ。平成11〜12年式なら24ヵ月の予算でも探せるが、できれば状態の良いクルマを36ヵ月の予算で探したいモデルだ。

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NISSAN CUBE ニッサン/キューブ[先代]
月々2万円
48ヶ月コース
●発売時期 1998年2月〜2002年9月
●新車価格帯 114.8〜173.6万円
●排気量 1.3L

先代キューブはマイチェンがポイントだ
 初代キューブはK11型マーチの1.3L車をベースに、5ドアトールワゴンボディを載せたベストセラーモデルだ。その名前の示すとおりの四角いデザインと、ちょっとワルっぽい顔立ちは中古市場でも人気になっている。実用性や、室内空間、ユーティリティ性能は当然ながら高く、今でもなんら不足はないはずだ。ミッションは発売当初が4速ATとCVTのみ、’99年11月のマイチェンでは排気量が拡大された他、CVT車は、発進加速が良く低燃費を実現するハイパーCVTや6速マニュアルモードの付いたハイパーCVT-M6になった。
中古車価格
30 120 万円
市況 旧型キューブは’99年11月のマイチェンが大きなポイントになる。特にCVT車は燃費性能だけでなく、微低速域のスムースさでもハイパーCVT車を選びたい。その点を考えれば予算は余裕をもって48ヵ月コース。人気のライダーも選べる。

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HONDA FIT ホンダ/フィット[現行]
月々2万円
60ヶ月コース
●発売時期 2001年6月〜現行
●新車価格帯 112.4〜174.3万円
●排気量 1.3L/1.5L

スポーティな内外装と実用性を合わせもつ!
 現行モデルとして息の長いベストセラー車となっている「フィット」の魅力は、スタイリングの良さ、床下に配置された燃料タンクが生む室内空間の広さ、10・15モード23㎞/L(1.3L FFデビュー時)という燃費性能、いざという時に「気持ちよく」走れる操縦性能などが、高次元でバランスしていることだろう。新車販売で’02年〜’04年まで3年連続ナンバー1の実力は伊達ではない。エンジンは1.3Lと1.5Lで、昨年6月に初めて5速マニュアル車が登場したが、それ以外は新世代CVTである「マルチマチックS」搭載車だ。
中古車価格
55 155 万円
市況 60万円を切るプライスのモデルも登場しているが、それでも価格の中心はデビュー年度の平成13年式で80万円台となっている。流通数に関しては相当数あるので、コンディションも様々だ。こういうタイプの場合は予算に余裕をもち、じっくりとした構えで探したい。