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ホーム 読み物・特集 巻頭特集:頭金ゼロ!月々2万円で狙う中古車25
コンパクトに比べると選択肢が少ないSUV&WAGON。
趣味性の高いクルマも数多く、基本的には「好み」で選ぶべきだが、
予算別に今のタイミングで狙えるクルマを3台ピックアップしてみた
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NISSAN RASHEEN ニッサン/ラシーン[絶版]
月々2万円
36ヶ月コース
●発売時期 1994年10月〜2000年8月
●新車価格帯 157〜219.8万円
●排気量 1.5L/1.8L/2L

デザインの良いクルマはいつまでも魅力的です!
 コンパクトボディのサニーのシャーシをベースとし、全長3980㎜、全幅1695㎜、全高1450㎜というサイズの5人乗りSUVがラシーンだ。発売当初は、本格派クロカン4WDとは違うコンセプトだったため、シティ派オフローダー的な存在で独自の路線を貫いた個性あふれるクルマとして人気を博した。
 スクエアなボディスタイルは、今見ても十分に魅力的で、レトロな味わいももっている。全車フルタイム4WDで、エンジンは発売当初が1.5Lのみ、平成9年に1.8Lが、平成10年に2Lが追加ラインアップされている。
中古車価格
20 135 万円
市況 約6年の販売期間があるので、予算によって十分選べる幅をもっている。今回の予算内で選ぶなら平成7年式、平成8年式がターゲット。したがって排気量は1.5Lモデルとなる。平成8年式の中古車平均価格(全国)は56.6万円となっており、その9割以上がAT車だ。

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MITSUBISHI PAJERO IO ミツビシ/パジェロ イオ[現行]
月々2万円
48ヶ月コース
●発売時期 1998年6月〜現行
●新車価格帯 180.6〜231万円
●排気量 1.8L/2L

ジャストサイズのSUV 3ドア・5ドアが選べる!
 本家ともいうべきパジェロが、代を重ねるごとに、豪華に大型化する中で登場したのが「パジェロイオ」だ。5ナンバーサイズに収まるコンパクトボディをもつ本格派のオフローダーで、ショートホイールベースの3ドアとロングホイールベースの5ドアが一時期ラインアップされていたが、現在は5ドアのみが残されている。すでに発売から7年が経過し、新車としての商品力は薄れているが、中古車なら狙いたいモデルがある。後席のことを気にしないという条件付だが、ずばり3ドアモデル。取り回しも良く、5ドアより相場も安い。
中古車価格
50 160 万円
市況 現行機種として販売されているので、中古車価格の上限は高いが、流通するモデルの多くは平成10〜12年式のモデルだ。なかでも、デビュー年度の平成10年式なら、予算内で十分に探せる。その10年式だが、市場には装備充実の「ZR」が約8割と多く、選びやすい。

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HONDA ACCORD WAGON ホンダ/アコードワゴン[先代]
月々2万円
60ヶ月コース
●発売時期 1997年9月〜2002年10月
●新車価格帯 209.8〜276.8万円
●排気量 2.3L

よく走る、豪華ワゴン 装備も充実している!
 前モデルまでは北米生産モデルとして輸入されたアコードワゴンだが、1997年デビューのこの機種は、世界共通プラットフォームながら、より現地ニーズを取り入れるということで、国内生産に切り替わっている。そのため、走行性能や装備面での充実は著しく、そのスタイリッシュな外観と合わせて高い人気を誇った。ワゴンならディスチャージヘッドライトも全車標準だった。エンジンは前モデルより排気量アップされ2.3Lとなっているので走りも軽快。また、ミッションはATモードとシーケンシャルモードが選択できるSマチックを搭載する。
中古車価格
25 170 万円
市況 1999年に発売されたDOHC・200PSモデルの「SiR」。その「SiR」ですら予算内で探すことが可能になってきた。ただし、走行距離がかさんでいるものも多く、狙うならコンディションの良いSOHCの「Vi」「VTL」も考えたい。流通数は多いので装備比較もじっくりと。


今回の車種選択、選んだ理由は?
ミニバンカテゴリー
●先代MPV
「車両本体価格で35万円がリミットってところか、ミニバンだと厳しい予算だね」
「10年落ちコースならいくらでもあるんですが」
「何かを割り切った選び方が必要だね」
「じゃ、維持費軽視でMPVガソリン車、けっこうイバって乗れます」
●先々代セレナ
「3年コースも現行モデルではキツイね」
「先代でもかなり厳しいですが」
「その中じゃ5ナンバーサイズのセレナかな」
「最新モデルのようにいたれりつくせりじゃないけど実用性は必要十分ですしね」
●エスティマルシーダ・エミーナ
「この予算だといろいろ選べますね」
「実用面だけでなく、プラスアルファの魅力も欲しいところだ」
「子エスティマでどうですか? 平成8〜9年式が選べます」
「ルシーダ・エミーナと言いなさい」
「失礼しました」
●ストリーム
「背の低いワゴンタイプはどうですか?オデッセイだと先代でも予算が厳しいですよね」
「これは5ナンバーのストリームできまり。後発のウイッシュはまだ手が出せない」
「60回払いだと、乗り出しで100万円以下ですよ、厳しくないですか?」
「かなり厳しい、でも車両本体価格で80万円台であるので……」
「相当気合入れて探さないとキツイですね」
コンパクトカテゴリー
●先代デミオ
「コンパクトなら24ヵ月でもいろいろ選べますね」
「デザインも吟味したいですね」
「初代のデミオか、先代マーチでしょう」
「デミオの方がデカイし、モノが積める、今回はデミオで」
●先代ヴィッツ
「デカくてモノが積めるというとヴィッツは落第ですか?」
「限りなく小さいというのも魅力のひとつだ」
「新型がキープコンセプトというのもよかった」
「価格的には多少、割高感はあるが、その分だと考えよう」
●先代キューブ
「こちらは現行と先代でまったく違うクルマのようですが」
「立方体っていう同じテーマだけど、スタイルは別モノ」
「新型も人気だが、旧型も中古市場では大人気だ」
●フィット
「60ヶ月だと新車も買えそうな予算ですが」
「これは厳しい選定が必要、特に5年乗るということを大事に考えたい」
「となると、長く乗るに相応しいコンパクトということですね」
「5年間だからね、使い勝手の良さ、燃費、飽きのこないスタイル」
「で、フィットということですね」
ワゴンカテゴリー
●ラシーン
「ちょっと意外な感じですが?」
「このカテゴリーは個性が強いので、選ぶのは本人の好き好き」
「ラシーンの良い点は?」
「デザインだろう」
●パジェロイオ
「これ現行モデルですね」
「そう、いいでしょ、4年ローンです」
●先代アコードワゴン
「先代レガシィだと予算面では厳しいです」
「了解、ならば走りのよい豪華ワゴンのこれで!」