専業店のひとつの形態だが、ジャンルでいえば輸入車専門、アメ車専門、4WD専門、スポーツカー専門、ミニバン専門などと謳っていたり、特定車種でいえばベンツ、BMW、ジムニー、ランクルなど、取り扱う車種を限定しているのが専門店といえる。ユーザー側のメリットとすれば、狙いを付けた特定のジャンル、あるいは車種が、一同に比較できることだろう。だいたいのお店で予算に応じて並べてあるので、目的のクルマを探しやすい上、スタッフの知識も豊富で購入のアドバイスを受けやすい。
ただ、そういった専門店を大別するなら、販売を中心とするお店なのか、専門知識を生かした整備や修理などマニアックな対応をする店なのかを見極めることだろう。どちらが良いか悪いかではなく、それは買う方の購入スタンスしだいだ。
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販売店にとっては店の信用も大事だが、業界全体の信頼感も大切だ。「しょせん中古車」では困るわけで、走行メーターの戻しや悪質なセールスは業界全体の問題だ。最近では車体番号表示がスタートし、合わせて走行メーター管理システムが始まり、健全化へ向けての動きが著しい。ただ、現実にはまだ不誠実なお店もあるので、より安心して購入するためには社団法人自動車公正取引協議会(公取協)加盟の団体で購入するとよいだろう。写真の看板は「JU中販連」の加盟店のもの。もちろん公取協加盟団体で中古車ネットワークでは最大規模を誇っている。 |
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