巻頭特集
トップへ戻る
SHOP SELECTION1
SHOP SELECTION2
SHOP SELECTION3
SHOP SELECTION4
SHOP SELECTION5

バックナンバーへ

ホーム 読み物・特集 巻頭特集:中古車購入 お店選びの5ヵ条
新車を買えば、基本的な保証はセットされるが、中古車を購入する場合は、必ずしもそうではない。保証付き販売と、保証無し販売がある。保証は保険の一種だが、当然ながら負担は最終的にユーザーが支払っている。だから、その内容はきちんと検討するべきものだ。どんな保証がセットされているのか、購入の際には最低限チェックしたい
新車保証がなにかをまず知っておこう
 中古車の保証を知る前に、新車保証がどういうものかを知っておく必要がある。なぜなら高年式中古を買う場合は、新車保証の継続が受けられるケースもあるからだ。
 新車保証は基本的にどのメーカーも同じ、エアコン・純正オーディオ・パワーウインド・ワイパーモーターなどが保証対象の「一般保証」と、走る・曲がる・止まる・乗員保護といった重要機能を果たす部品(エンジン・サスペンション・ミッションなど)が保証対象の「特別保証」の2つだ。「一般保証」が3年で、「特別保証」が5年、これをベースにして、さらに有償の延長保証の選択も可能というのが新車保証の概要だ。この「一般保証」「特別保証」の概念は、中古車保証でも採用されることが多く、購入時に決して忘れてはならないキーワードのひとつだ。

保証欄に「新車継承」とあるが、これは新車保証が継続できますよということだ

中古車保証の種類と販売形式
 中古車の保証はディーラーならメーカーごとに違うし、専業店などはお店ごとにその内容が違うため一概には語ることはできないが、保証付き販売車を選ぶということは、その店の保証制度を利用するということが基本になるので、「お店選び」の基準にもなる重要な項目だ。
 一般的に多いのが期間で3カ月〜1年、走行距離で1万㎞〜無制限といったもの。高年式車の場合はオプションで有償の延長保証が用意されていることもあるが、こういった保証はトラブル時に大きな手助けになる。
 もちろん低年式車、多走行車を中心に扱うお店では、濃い内容の保証は期待できないが、それは保証を付ければとてつもなく高額になるからで、買う方にとっても期待できる内容・プライスではなくなるからだ。保証は保険、考え方しだいだ。

保証内容は最終的に保証書になる。保証の説明は見積もり時に聞いておきたい

認定中古車って何?
 認定中古車制度というのは購入者が安心して乗れる「メーカー基準の厳しい審査を通った中古車」ということで、輸入車ディーラーからスタートしたものだ。これは輸入車そのものの信頼性が以前と比べて上がったため中古車に大きな保証、サービスが付帯できるようになったこともある。基本的には高年式車(初度登録から5〜7年以内が多い)に対し行なわている。