巻頭特集
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マーチの機能美
多彩なカラーバリエーションが魅力
カスタマイズモデルやスポーツモデルもラインアップ
満足できるお洒落なインテリア
市況から見るマーチの魅力

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ホーム 読み物・特集 巻頭特集:ロングセラーモデル マーチがいい!

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Photo:Atsushi harada Text:K-max(編集部) Model:Chika
「キュートなデザインや扱いやすい装備など、魅力がいっぱいのマーチ。女性を中心に人気を集め、今やコンパクトカーに欠かせない存在といえる。そんなマーチの魅力とは…。」
世界中で愛されるコンパクトカーの旗艦モデル
 ヨーロッパでは、“MICRA(マイクラ)”のネーミングで人気のマーチ。今では日本のみならず世界各国で支持されているが、初代がデビューしたのは20年以上も前のことになる。原形となったのは、昭和56年のモーターショーに参考出品された「NX018」。市販にあたっては、一般公募で車名を募集。“マーチ”と名づけられ、翌年の昭和57年にデビューした。CMキャラクターにはタレントの近藤真彦氏を起用し、「マッチのマーチ」のキャッチコピーで世間をにぎわせた。
 オーソドックスなデザインの2BOXボディには、直4の1.0Lエンジンを搭載し、使い勝手と経済性を重視。デビュー当初の3ドアのみから、追って5ドアも追加。さらに「ターボ」や「スーパーターボ」といったホットモデルも登場し、ラインアップを充実させていった。
 ロングセラーとなった初代に代わり、平成4年には2代目にあたる先代がデビュー。初代よりずいぶんと丸みを帯びたボディは、デビュー時から3ドアと5ドアを設定。エンジンも、1.0Lのほかに1.3Lが搭載された。電動ソフトトップのカブリオレやテール部を延長した「BOX」なども後に登場し、豊富なラインアップで人気車となった。
 平成14年には、3代目となる現行モデルがデビュー。「ユーザーフレンドリーを追求する、おしゃれな新世代コンパクトカー」を開発コンセプトとし、斬新なスタイリングや女性を意識したインテリアを採用。さらに居住性と利便性を一層追求したモデルとなっている。

 History of MARCH
1982年 10月 初代デビュー
1983年 4月 「コレット」発売
  5月 「FT」「FC」発売
1984年 2月 「FV」発売
1985年 5月 MC
    「ターボ」発売
1986年 9月 「パンプス」発売
1987年 3月 「キャンバストップ」発売
1988年 1月 MC
    「スーパーターボ」「i・z」発売
1990年 1月 「i・z-f」発売
1992年 1月 先代(2代目)デビュー
1996年 6月 「タンゴ」発売(オーテックジャパン)
1997年 8月 MC
    「カブリオレ」発売
  10月 「ボレロ」発売(オーテックジャパン)
1996年 12月 「ジューク」発売
1998年 11月 「コレットL」発売
    「ルンバ」発売(オーテックジャパン)
1999年 11月 「BOX」「4WD」発売
2000年 10月 MC
    「Mia」発売
  12月 「ポルカ」発売(オーテックジャパン)
2001年 4月 特別仕様車「コレット-f」発売
    「MUJI Car」発売
2002年 3月 現行(3代目)デビュー
  9月 4WD追加
    「ラフィート」発売(オーテックジャパン)
2003年 7月 「14s」発売
  10月 「12SR」発売(オーテックジャパン)
2004年 4月 MC
  8月 「12c Vセレクション」
    「14c-four Vセレクション」発売
  11月 「ボレロ」発売(オーテックジャパン)
  12月 「12c iセレクション」
    「14c-four iセレクション」発売
2005年 4月 「インテリアバージョン」発売
  8月 MC
    「15SR-A」(オーテックジャパン)発売
 Memorial MARCH
初代モデル
先代モデル
現行モデル