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ホーム 読み物・特集 巻頭特集:今注目の2大メーカー対決 HONDA vs TOYOTA 5番勝負

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 ホンダ/オデッセイ
オデッセイの○と×
・低重心でスポーティな走り
・ミニバンらしからぬフォルム
・スライドドアではないリヤドア
・視界をさえぎるAピラー
スペック/アブソルート
全長×全幅×全高 4,770×1,800×1,550mm
トレッド 前:1,560mm
後:1,560mm
ホイールベース 2,830mm
車両重量 1,640kg
ミッション 5速AT
エンジン型式 K24A
総排気量 2,354cc
最高出力 47kw(200ps)/6,800rpm
最大トルク 232Nm(23.7kg-m)/4,500rpm
サスペンション 前:ダブルウイッシュボーン
後:ダブルウイッシュボーン
ブレーキ 前:ベンチレーテッドディスク
後:ディスク
タイヤサイズ 前:225/45R18
後:225/45R18
車両本体価格 278.25万円(消費税込み)
相場
新車価格帯 …… 220万円〜311.85万円(現行モデル)
中古車相場 …… 19.9万円〜311.8万円(平成10年〜)
中古車価格 …… 169.9万円〜311.8万円(現行モデル)

“ホンダらしい”スポーティミニバン
 平成6年のデビュー以来、高い人気を誇っているオデッセイ。3代目となる現行モデルは、初代や先代とは一線を画す、革新的なモデルとなった。最大の特徴は、なんといってもミニバン離れした大胆なスタイリング。低く抑えられた全高はわずか1550mm(FF)で、先代よりも80mmも縮小。ステーションワゴンのようなフォルムとなった。搭載するエンジンは、2.4L直4のK24Aユニット1種類。レギュラーガソリン仕様で、最高出力は160psを発揮。ただし、アブソルートはハイオクガソリン仕様で200ps(4WDは190ps)となる。組み合わされるミッションはグレードによって異なるが、5速ATもしくはCVT。見た目も走りもスポーティなミニバンとなった。
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 トヨタ/エスティマ
エスティマの○と×
・3.5Lはミニバン最強の280ps
・ハイブリッドもラインアップ
・先代とあまり変化がないエクステリアデザイン
・インパネの質感がやや低い
スペック/3.5 アエラス
全長×全幅×全高 4,795×1,800×1,730mm
トレッド 前:1,545mm
後:1,550mm
ホイールベース 2,950mm
車両重量 1,810kg
ミッション 6速AT
エンジン型式 2GR-FE
総排気量 3,456cc
最高出力 206kw(280ps)/6,200rpm
最大トルク 344Nm(35.1kg-m)/4,700rpm
サスペンション 前:ストラット
後:トーションビーム
ブレーキ 前:ベンチレーテッドディスク
後:ディスク
タイヤサイズ 前:215/55R17
後:215/55R17
車両本体価格 325.5万円(消費税込み)
相場
新車価格帯 …… 220万円〜311.85万円(現行モデル)
中古車相場 …… 19.9万円〜311.8万円(平成10年〜)
中古車価格 …… 169.9万円〜311.8万円(現行モデル)

ハイブリッドモデルもあるミニバンの王道
 日本において、ミニバンというジャンルを確立させたエスティマ。現行モデルは、従来のワンモーションフォルムを継承しつつ、すべての面でより洗練されたモデルとなった。延長されたホイールベースの恩恵で広くなったキャビンは、質感の向上と機能性の高さが特徴。定員は7人乗りと8人乗りの2種類で、7人乗りのセカンドシートには、前後800mmのスライド機構とオットマンを備える、リラックスキャプテンシートを採用。8人乗りは、6:4分割式のベンチシートとなる。なお、サードシートは両車とも床下格納可能だ。エンジンは、3.5LV6と、2.4L直4を搭載。通常のエンジン仕様のほかに、プリウスに採用されているハイブリッドシステム「THS II」を搭載したハイブリッドモデルもある。