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ホーム 読み物・特集 巻頭特集:今注目の2大メーカー対決 HONDA vs TOYOTA 5番勝負

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 ホンダ/フィット
フィットの○と×
・低床フロアによる多彩なシートアレンジ
・優れた燃費性能
・カラーバリエーションの少ないインテリア
・やや固めに感じる後席の乗り心地
スペック/1.5W
全長×全幅×全高 3,845×1,675×1,525mm
トレッド 前:1,455mm
後:1,445mm
ホイールベース 2,450mm
車両重量 1,020kg
ミッション CVT
エンジン型式 L15A
総排気量 1,496cc
最高出力 81kw(110ps)/5,800rpm
最大トルク 143Nm(14.6kg-m)/4,800rpm
サスペンション 前:ストラット
後:車軸式
ブレーキ 前:ベンチレーテッドディスク
後:ドラム
タイヤサイズ 前:175/65R14
後:175/65R14
車両本体価格 50.15万円(消費税込み)
相場
新車価格帯 …… 106.5万円〜174.3万円(現行モデル)
中古車相場 …… 43.9万円〜154.35万円(平成13年〜)
中古車価格 …… 43.9万円〜154.35万円(現行モデル)

ホンダ自慢のセンタータンクレイアウト採用
 ロゴの後継モデルとして、平成13年にデビューしたフィット。そのパッケージングのよさや優れた経済性などから、一躍大ヒットモデルとなった。そのフィット最大の特徴は、燃料タンクをフロントシート下に配置する“センタータンクレイアウト”を採用したこと。これにより、低床でゆとりのある室内空間を確保し、多彩なシートアレンジを実現。ラゲッジルームも、余裕のスペースとしている。エンジンは、24km/L(1.3A・1.3Y)という低燃費を実現する1.3Lと、VTECを採用した1.5Lを搭載。ミッションは1.3LがCVTのみで、1.5Lにはマニュアル操作が可能なパドルシフト付き7スピードモードCVT、もしくは5速MTが組み合わされる。
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 トヨタ/ヴィッツ
ヴィッツの○と×
・RSのスポーティさが魅力
・後席の広さはクラストップ
・好みが分かれるセンターメーター
・“1.3U”のみに装備されるテレスコピック機構
スペック/RS
全長×全幅×全高 3,800×1,695×1,520mm
トレッド 前:1,460mm
後:1,450mm
ホイールベース 2,460mm
車両重量 1,030kg
ミッション 5速MT
エンジン型式 1NZ-FE
総排気量 1,496cc
最高出力 81kw(110ps)/6,000rpm
最大トルク 141Nm(14.4kg-m)/4,400rpm
サスペンション 前:ストラット
後:トーションビーム
ブレーキ 前:ベンチレーテッドディスク
後:ディスク
タイヤサイズ 前:195/50R16
後:195/50R16
車両本体価格 159.6万円(消費税込み)
相場
新車価格帯 …… 105万円〜161.7万円(現行モデル)
中古車相場 …… 15万円〜165万円(平成11年〜)
中古車価格 …… 92.4万円〜165万円(現行モデル)

日本にコンパクトカーを根付かせた立役者
 トヨタの世界戦略コンパクトカー、ヴィッツ。日本での人気もさることながら、ヨーロッパでは「ヤリス」のネーミングで確固たる人気を獲得している。平成17年にデビューした現行モデルは、初代が確立したベーシックコンセプトを継承しながら、より上質で洗練されたクルマを目指して開発。ボディサイズは初代よりひと回り大きくなり、見た目の安定感とともに、居住スペースの拡大にも大きく影響している。搭載されるエンジンは、直4の1.5L、2種類の1.3L、1.0Lの4種類。ミッションはCVTが基本で、4WD車は4速AT、RSのみ5速MTの設定もある。なお、初代でラインアップされていた3ドアは廃止され、現行は5ドアのみとなっている。