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ホーム 読み物・特集 巻頭特集:今注目の2大メーカー対決 HONDA vs TOYOTA 5番勝負

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 ホンダ/インテグラ
インテグラの○と×
・“走る”と“使う”が高次元でバランス
・高回転までストレスなく回るVTECエンジン
・3代目よりも拡大されたボディサイズ
・洗練されすぎて大人しくなった“タイプR”
スペック/タイプR
全長×全幅×全高 4,385×1,725×1,385mm
トレッド 前:1,490mm
後:1,490mm
ホイールベース 2,570mm
車両重量 1,190kg
ミッション 6速MT
エンジン型式 K20A
総排気量 1,998cc
最高出力 162kw(220ps)/8,000rpm
最大トルク 206Nm(21.0kg-m)/7,000rpm
サスペンション 前:ストラット
後:ダブルウイッシュボーン
ブレーキ 前:ディスク
後:ディスク
タイヤサイズ 前:215/45R17
後:215/45R17
車両本体価格 273万円(消費税込み)
*平成16年9月当時
相場
新車価格帯 …… 174万円〜273万円(最終モデル)
中古車相場 …… 18万円〜268万円(平成10年〜)
中古車価格 …… 88.2万円〜268万円(最終モデル)

ハンドリングの気持ちよさはトップクラス
 昭和60年にデビューしたインテグラ。初代はクイントの派生モデルであったため、“クイント インテグラ”と呼ばれていたが、2代目から“インテグラ”に改められた。最終モデルとなる4代目は、平成13年にデビュー。ボディはシリーズ初の3ナンバーボディとなり、ボリューム感あふれるスタイリングを採用。さらに4ドアが廃止され、3ドアのみとなった。なお、先代では途中から加わったタイプRは、デビュー当初からラインアップ。専用チューンが施されたエンジンは、2.0LNAとしては脅威の最高出力220psを発揮。エアロパーツやクロスミッション、ブレンボ製のブレーキキャリパーなどがおごられ、よりスポーツ性を重視したモデルとなった。
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 トヨタ/セリカ
セリカの○と×
・近未来的なスタイリング
・1.8LNAで2.0L並みのパワーを実現(SS-II)
・本格スポーツグレードが不在
・後席の使い勝手はイマイチ
スペック/SS-II
全長×全幅×全高 4,340×1,735×1,305mm
トレッド 前:1,490mm
後:1,480mm
ホイールベース 2,600mm
車両重量 1,120kg
ミッション 6速MT
エンジン型式 2ZZ-GE
総排気量 1,795cc
最高出力 140kw(190ps)/7,600rpm
最大トルク 180Nm(18.4kg-m)/6,800rpm
サスペンション 前:ストラット
後:ダブルウイッシュボーン
ブレーキ 前:ベンチレーテッドディスク
後:ディスク
タイヤサイズ 前:205/55R15
後:205/55R15
車両本体価格 212.1万円(消費税込み)
*平成17年12月当時
相場
新車価格帯 …… 168万円〜240.87万円(最終モデル)
中古車相場 …… 28万円〜198万円(平成10年〜)
中古車価格 …… 89万円〜198万円(最終モデル)

歴史あるクーペモデルの代表
 日本を代表するスペシャリティカーとして、30年以上の歴史を誇るセリカ。平成11年にデビューした7代目は、その長い歴史に終止符を打つ、最終モデルとなった。エクステリアは、シャープなサイドラインと特徴あるフロントマスクが印象的で、歴代のセリカと同様に個性的なスタイリング。インテリアも、スポーティかつ特徴的なデザインだ。搭載されるエンジンは、最高出力違いの1.8L直4ユニットが2種類。ミッションは、6速か5速のMT、もしくは4速ATが組み合わされる。なお、従来は4WD+ターボのホットモデルがラインアップされていたが、WRC(世界ラリー選手権)参戦を休止したことから消滅し、よりスペシャリティカー的な要素が強まった。