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ホーム 読み物・特集 巻頭特集:編集部が選んだ2006年のベストモデル Best Model 2006

今年も、さまざまなクルマが各メーカーから登場した。そのラインアップは、プレミアムセダンから軽自動車まで、完全なニューモデルから一部改良までと、多種多様だ。そこで、2006年に登場した主なニューモデルを、厳選して紹介しよう

PREMIUM SEDAN part1
'05年はレクサス勢が登場して話題をさらったが、'06年もLSのデビューや、その他のモデルが一部改良を受けるなど、レクサスは話題の中心であり続けた。その一方で、古豪スカイラインがフルモデルチェンジ。デビュー以前からメディアで紹介されていたため、真新しさこそなかったものの、その注目度の高さは、歴史あるGTカーならではのものであった。


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 ついにデビューしたレクサスの旗艦モデル
レクサスブランドのフラッグシップとして、待望のデビューを果たしたLS。5mオーバーの堂々たるボディサイズと存在感のあるスタイリングは、ヨーロッパの高級サルーン以上の風格をもたらしている。インテリアには、こだわりのマテリアルが用いられ、最高級サルーンらしいハイクオリティを実現。パワートレインは、国産最強の385psを発揮する4.6・V8ユニットと、世界初の8速ATの組み合わせとなる。今後は、5.0・のV8ユニットにモーターを組み合わせたハイブリッド「LS600h/LS600hL(ロングホイールベース仕様)」も導入される予定。
 LS
 レクサス LS
 (9月デビュー)
 SPEC  LS460
●全長×全幅×全高
 5,030mm×1,875mm×1,465mm
●車両重量/1,940kg
●ミッション/8速AT
●エンジン型式/1UR-FSE
●総排気量/4,608cc
●タイヤサイズ/ 235/50R18
●価格/770万円(消費税込み)

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 スポーティさを重視したプレミアムスポーツ
レクサスブランドのエントリーモデルとなるIS。しかしながら、レクサスのネーミングにふさわしいクオリティと風格を備えている。エクステリアデザインは、短いオーバーハングと張り出したフェンダーが特徴で、スポーティさを強調。3.5・および2.5・のV6ユニットと、パドルシフト付き6速ATから生み出されるパフォーマンスも一級品だ。今年の一部改良では、これらの基本部分はそのままに細部を変更。いっそうクオリティが高められた。
 IS
 レクサス IS
 (7月一部改良)
 SPEC  IS350
●全長×全幅×全高
 4,575mm×1,795mm×1,430mm
●車両重量/1,600kg
●ミッション/6速AT
●エンジン型式/2GR-FSE
●総排気量/4,608cc
●タイヤサイズ/
  前:225/45R17 後:245/45R17
●価格/480万円(消費税込み)

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 パワーと経済性を両立するハイブリッドカー
国内でのブランド開業時からラインアップされ、レクサスの中核を担うGS。ロングキャビンのプロポーションは、ダイナミックかつエレガントなもので、スポーティさも兼ね備えている。搭載されるエンジンは、3.5・のV6もしくは4.3・のV8。デビューは去年の8月だが、今年3月には3.5・ユニットにモーターがドッキングされたハイブリッド「GS450h」も追加。ハイパワーと経済性を高次元で両立した、プレミアムセダンに相応しいモデルだ。
 GS
 レクサス GS450h
 (3月デビュー)
 SPEC  GS450h
●全長×全幅×全高
 4,830mm×1,820mm1,425mm
●車両重量/1,890kg
●ミッション/CVT
●エンジン型式/2GR-FSE
●総排気量/3,456cc
●タイヤサイズ/ 245/40R18
●価格/682万円(消費税込み)